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芸術思潮って?これを見たら美術館にいくのが楽しくなるかも?

フランスに留学に来て、必ず触れるものが芸術。

アートの国とも呼ばれている通り、有名なルーブル美術館をはじめ、数々の美術館があります。

 

フランスに居る限り芸術には触れることになるし、他の留学生の人達はみなこういった知識も備えているわけで、、興味が出ないわけない。

 

芸術なんて必要ない?僕もそう思っていました。笑

個人的には芸術に関しては全く興味がなく、今までまともに勉強してないから知識もゼロで、美術館に行ってもただただ疲れるだけでした笑

 

でも芸術を学ぶとなれば、同時に歴史も学ぶことになります。

芸術を知っている人は歴史にもに精通しています。貴族の教養ともいわれていますね。

こういった知識が世界の知識人と渡り合う1つの武器となるわけです。

 

 

学ぶといっても芸術家の名前を覚えたり、各々の時代を覚えたりするのはなかなかハードw

今回は個人的になるほど!とおもった絵画における芸術思潮についてシェア。

これさえだけ知っていれば退屈な美術館も楽しめるかも、、、?

 

芸術思潮って?

芸術思潮とはなにか。

簡単に言えば、その芸術作品見られる思想や主義です。

芸術家たちはいろんな思想と主義の元に作品を生み出してきました。

その時代の思想の傾向やまた芸術家によってかわっています。

このいくつかある思想を抑えておけば、その画家の作品に対しての考え方や捉え方、またその時代がわかるというものです。

 

絵画だけでなくすべての芸術は芸術思潮をもっています。

多くの種類がありと幅広い分野なんですが、今回は絵画をメインに個人的になるほどとおもった19世紀以降の近代芸術思潮をピックアップしていきます。

 

1.写実主義

写実主義は英語でRealismとなります。

なんとなくわかるかもしれませんが、想像や偽りを描かずにありのままの現実を捉えたものです。

 

フランス出身の画家、ジャン・フランソワ・ミレーはこれに当てはまる画家の一人で、主に農民の姿をそのまま描き、親しまれました。

彼の有名な作品の1つが「落ち穂拾い」でパリのオルセー美術館においてあります。

 

2.印象主義

これは英語で書くとImpressionismとなります

これは、19世紀の後半にフランス、当時のパリで活動していた画家たちが始まりとなっています。

当時の保守的な美術の世界を乗り越えた革命的な思潮です。

というのも、当時は写実主義でそのままを描くことが主でした。

そこで印象主義の画家たちは光や色彩を独特のタッチで描いたのです。

そこで未完成だと言われたり、絵として認められにくかったみたいです。

 

何気ない風系や日常、ありのままのものを描くという点で写実主義から着想を得ていることになります。

写実主義とは異なり描き方、色使い、技法が特徴的です。

 

印象派は画家達の描き方における表現が顕著に現れていて、絵に目を近づけて観察しても楽しめます。(側から見たらかなりマニアックな人)

見ているとその世界観にとりこまれるような不思議な感覚になるのは自分だけでしょうか笑

 

3.ポスト印象派

続いてはポスト印象派です。

「ポスト」は「〜の後」という意味を持ちます。なので直訳すると後期印象派って感じですかね。

ただ時代的に後期というわけではなく、この時代の画家たちは以前の印象主義に対して受け入れていたものの、それを個人の表現をさらに盛り込むことで超克しようとするような感じです。

それぞれの画家の独自の感覚が印象主義の形を各々で展開していきました。

 

この時代の作品を見てもらえると気ずくとおもいますが、印象主義の作品は比較的ありのままのものを描いていますが、ポスト印象主義となると、形や色が感情やその独自の感覚で比較的自由に表現されています。

 

代表的な画家はおなじみのヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

ゴッホのひまわりというとだれもが知っていますね。

彼の作品はもちろんのこと、彼自信の壮絶な人生を知ると更に絵に深みを感じ取れると思います。

 

 

20世紀美術へ、、

ざっくりと3つの芸術思潮を解説してみましたが、どうでしょうか?

 

個人的にこの印象派主義からポスト印象派の作品を見ていくのが好きです。

 

自分もまだ知識は浅いので捉え方を間違えている部分はあると思います。

気になればぜひ調べてみてください。そして美術館へ。

 

少しでも美術に対する興味が湧いてくれたら嬉しいです!

もっと勉強しよ!

 

 

では!